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カテノイド-ララステーション、ライブコンテンツ事業協力のための業務協約締結 | |
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作成日 : 2022-08-12ヒット : 429 | |
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カテノイド、ララステーション.png |
▲イ・チョロ ララステーション代表(左), キム・ヒョンソク カテノイド代表(右)
- ライブコマースなど映像コンテンツ基盤のビジネスを支援する最適なソリューション提供 - 両社の中核となる強みを活かした事業シナジー及び競争力強化
サービス型ビデオテクノロジー(Video Technology as a Service, VTaaS)企業のカテノイド(代表 キム・ヒョンソク)はライブコマースコンテンツ制作及び流通社であるララステーションと共にライブコンテンツ事業協力のための業務協約(MOU)を締結したことを12日に発表した。
カテノイドと業務協約を締結したララステーションはライブコンテンツコマース専門企業としてライブコマースコンテンツの企画と制作、商品と物流まで全段階供給網(Full Value Chain)を提供し、K-Liveの標準を導いている。
両社はこの業務協約を通してライブコマースを含むライブコンテンツ事業分野で各社の強みに基づき、シナジーを出せる様々な協力事業を推進し、共同展開を模索する方針だ。
その過程で両社はライブコンテンツ事業の核心要素である ‘技術’と‘コンテンツ’分野の力量を積極的に活用して更に競争力を高める計画だ。カテノイドのライブコマース及びビデオストリーミングプラットフォームとララステーションのコンテンツ制作インフラを活かしてライブコマース及び映像コンテンツ基盤のビジネスを展開する企業顧客に最適なソリューションを提供する予定だ。両社間の情報交流も活発に行っている。
ララステーションのイ・チョロ代表は “ブランドと顧客とのコミュニケーション窓口として急増したライブコンテンツの需要がコマース、サービス、ファッション、金融、旅行など様々が業界へ広がっていく中、ビデオテクノロジー専門企業であるカテノイドとの協力を通して国内外のコンテンツ事業協力のための利便性の高いサービスを提供することが出来る。”と語った。
カテノイドのキム・ヒョンソク代表は “当社のビデオ技術力とララステーションのコンテンツノウハウが一緒になって発揮するシナジー効果を期待する。映像コンテンツサービスを活用した様々なビジネスが持続的に出ている昨今、さらに多くの企業顧客が核心事業に導入することが出来るようにサポートし、両社は活発な協力をしていく”と伝えた。 |
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