各企業は自社のビジネスに合ったビデオストリーミングサービスの運営ポリシーがあります。
コーラスビデオプラットフォームはビデオコンテンツとサービスを管理するためのWebベースのコンソールを提供します。
ウェブアップロード、専用クライアント、API基盤Pass-through方式に対応しています。運営ポリシーに合うワークフローで最適なアップロード環境を構成することができます。
ウェブブラウザ / タブレット / スマートフォンなどのデバイスに対応する全てのフォーマットとコーデックに対応しています。使用者が直接に詳細なエンコーディング内容を設定することもできます。
Video file
制作者
コンテンツ管理者
運用者
放送担当者
Upload Server
Kollus CMS Upload
Upload API
Kollus Uploader
FTP Client
Transcoding
CDN Publishing
User
数多くのビデオファイルをビジネスの目的に合わせて管理し、ライブラリ/カテゴリ/チャンネルポリシーでいつどこでもどんなデバイスでもビデオコンテンツの構成と管理が可能です。
ビデオコンテンツのエンコーディングファイル、字幕、サムネイルイメージなどを’メディア’単位で纏めてMCK(Media Content Key: メディアコンテンツキー)を発行し、効率的なコンテンツ管理が可能です。
サービスシナリオとポリシーによってアクセス制限、コンテンツ保護(暗号化)などをチャンネル別に設定と管理が可能です。
ビデオコンテンツ共有のためダイレクトURL, iframeコードなどの配信ソースを提供し、チャンネル設定から外部チャンネルにアップロードすることも可能です。
多重アカウント環境に対応し、使用者別のアクセス権限及び各機能の利用に制限を置き、権限別のコンテンツアクセス管理が可能です。
サービス管理及び運営機能をウェブ基盤コンソールだけでなく、
APIで貴社のメディアワークフローと柔軟に連動することができます。