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カテノイド、B2Bライブコマースプラットフォーム‘コーラスライブコマース’のバージョンアップをリリース
作成日 : 2022-01-24ヒット : 99
添付ファイル kollus live commerce.png

 

- B2B 市場拡大のため既存プラットフォームの高度化及びサービス機能強化

- 構築型とSaaS型の顧客の状況に合わせたサービス提供が可能

- API及びカスタマイズサービス提供で顧客の業務効率向上に焦点を当てる


韓国最大規模のサービス型ビデオテクノロジー(Video Technology as a Service, VTaaS)企業カテノイド(代表 キム・ヒョンソク)は自社B2Bライブコマースプラットフォームの‘コーラスライブコマース(Kollus Live Commerce)’のバージョンアップをリリースしたと24日に発表した。


カテノイドはライブコマース市場が急成長していることで関連企業のビデオ技術力強化を目的とした投資が増えたことによって、B2B市場拡大のために既存自社のプラットフォームを更に高度化し、サービス機能を強化してリリースすると説明した。


‘コーラスライブコマース’はWebサイトまたはアプリ基盤のショッピングサービスでライブコマース放送を配信することが可能なプラットフォームで、ライブコマース放送に最適なITインフラを提供する。昨年2月にリリースしたKYホームショッピングの‘KYライブ放送’に導入されていて、NSホームショッピング、SSG免税店など韓国優良流通チャンネルのライブコマースサービスを構築している状況で既に技術力を認められている。


コーラスライブコマースはiOSとAndroid向けに提供している放送送出アプリで簡単に撮影することが可能で、カテノイドの独自技術で開発したチャットソリューションは会員登録が不要で手軽に利用することが出来る。効果的な放送運用を支援するライブスタジオはリアルタイムの放送画面・チャットのモニタリングが可能で、累計視聴者数、いいね数、商品販売数、売上推移などサービスに有効な統計をリアルタイムで提供する。


Web基盤で提供される管理ページから自社ショップの商品を自動で連係して管理することが可能で、ライブ放送編成、統計データ分析までの統合管理プロセスを支援する。シンジケーション機能はYoutube, Facebook, Instargramなど、既に運用しているSNSマーケティングチャンネルに同時に放送を配信することが出来るため消費者の購入ルートを広げることが出来る。


カテノイドは大企業から中小企業、小商工人まで様々な顧客層に対応するライブコマースプラットフォームを提供する方針だ。コーラスライブコマースは構築型とSaaS(Software as a Service)型の2つのサービスモデルを提供し、企業規模、環境、予算に合わせたカスタマイズで導入することを可能にしている。


SaaS型モデルは構築が不要で必要な機能のみ選択することが出来るため初期投資費用が障壁になる中小企業や事業者たちのライブコマース市場進出に積極的に活用することが出来る。共に提供されるライブコマース専用のフロントページは自社ブランド放送のみ集めている専用サイトのように使用することが出来るため顧客の利便性を更に引き上げている。


カテノイドのイ・ヒョング事業本部長は“API提供を通してプラットフォーム導入に掛かる費用と時間を節減し、顧客特化サービスで顧客の業務効率を上げることに重点を置いた。その他にも放送コンテンツ企画、撮影スタジオなど必要とされる全ての領域をワンストップで提供して企業規模に関わらずたくさんの顧客がライブコマース市場に進出することを支援する予定だ。”と伝えた。


一方、カテノイドは今回の‘コーラスライブコマース’公式リリースに合わせて様々なプロモーションを実施する予定だ。詳しい内容はホームページで公開している。 


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